ふすまパネル
FUSUMA PANEL
ふすまの修繕に費やす時間や手間、
コストを削減できたら・・・
と悩んでいませんか?
日本古来から部屋の間仕切りとして使われてきた「ふすま(襖)」。
手作業で作られているので、種類やサイズも様々。破れやすく、シミもつきやすい。修繕のたびに張り替える必要があり、正直手間ですよね。
賃貸住宅の修繕のネックになるのがこの「ふすま」です。
せっかく張り替えても、和室感は変わらず垢抜けない雰囲気に…。さらに外国人居住者様には「ふすま」の役割も理解されにくく、あまり歓迎されません。洋風のドアや引き戸にリノベーションしようにも、かなりのコストがかかります。
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