原状回復工事

RESTORATION

低所得者層をサポートする賃貸事業にシフトチェンジ!

4,50年前に建てたコンクリート造の集合住宅。すっかり空き部屋が目立って、修繕費ばかりがかさむ…。解体して土地を売却するか、いっそこのまま廃業… ?

と考えているオーナーのみなさま!ちょっと待ってください。その物件、ファーストクラフトの格安リノべでまだまだ生き返ります!

シングルマザーや外国人労働者など新しい層をターゲットに、リノベーションされたきれいなお部屋を提供することで、30%もの利回りを実現できます。諦めかけていた賃貸事業を再生しませんか?

原状回復工事施工前
リノベーション
原状回復工事施工後
賃貸事業の再生
投資利回り30%を実現

例えば、全10室のアパート一棟に対して、1室あたり100万円の修繕費をかけてリノベーションすると、月2万5千円の家賃収入が見込めるお部屋に生まれ変わります。

全室満室となった場合、年間家賃収入は300万円、3年後には投資資金(100万円×10室)を回収することができ10年後には2,000万円の資金増加が見込めます。

もちろん初期投資費用として修繕費を増やす事でリノベーションのクオリティーもアップ。

その分より高い賃料を得る事ができるので、10年後の資金増加率も上がります。

投資回収グラフ
相続税対策にも
相続税資金

例えば、築40年、全15室のマンション一棟を相続するにあたり、3,000万円の相続税が必要だとします。1室あたり140万円の修繕費をかけてリノベーションして、月3万5千円の家賃収入が見込めるお部屋になると仮定すると、満室となった場合、年間収入は630万円、8年半後には相続税納税資金3,000万円を家賃収入のみで確保できる計算となります。

相続グラフ
Q&A
不安解決
低コストのリノベって、本当にキレイになるの?
当社なら100万円/1室でこのクオリティーです。
築40〜50年の集合住宅のリノベーションを専門で扱っている当社だからこそ、低コストで高いクオリティの修繕が実現可能です。
現在の新築物件では取り扱わない鉄製の水道配管など他社さんが敬遠されるような工事でも、低コストで修繕できるスキルがあります。
安心してお任せ下さい。
初期投資資金の調達はどうすればいいの?
安心してお任せください。
当社と取引のある信頼できるコンサルティング会社・税理士事務所がお手伝いさせていただきます。
試算表作成から銀行との話し合い、資金調達までしっかりとサポートいたします。
入居者の管理や家賃の入金管理が不安です。
ワンストップで対応します。
当社は物件管理の実績もありますので、緊急・小修繕はもちろん、入居者の近隣トラブル、入金管理に至るまで、ワンストップでお任せいただけます。
ご不安な点はお気軽にご相談ください。
入居者が集まるかどうか心配で…。
仲介業者からご紹介しますので、ご安心ください。
当社と長年の付き合いのある不動産仲介業者からご紹介しますので、ご安心ください。
入居者として対象になるであろうシングルマザーや外国人労働者など低所得者層の方々は、行政からの紹介もあるため、入居者集めについてはあまり心配されなくても大丈夫ですよ。
その後の修繕費ってかなり高くなるんじゃないの?
計画的に準備をすれば問題ありません!
築古物件の修繕費はどうしても高くなりがちですが、当社管理物件の修繕実績の平均値は、初回修繕から5年経過時で1部屋あたり約30万円。家賃収入のうち約17%を次回の修繕費に当てることで、利回りに影響なく運用できます。
また、24時間体制で緊急時の修繕にも対応いたします。
住宅の耐震性が気になるのですが…。
耐震診断、耐震補強を実施。安全性を確保します!
1981年以前の旧耐震基準住戸に関しては耐震診断を行い、基準に満たない場合は室内リノベーション工事と同時に耐震補強をすることで安全性を確保します。物件ごとに構造・応力壁の量・経年劣化具合が異なるため、各状況に応じ最適でできるだけ安価な方法をご提案します。
鉄筋コンクリート造の集合住宅の寿命はどれくらいですか?
メンテナンス次第で100〜150年にもなります!
現在、鉄筋コンクリートの対応年数は47年とされていますが、対応年数=寿命ではなく、実際の物理的寿命は約120年といわれています。適切にメンテナンスされた住戸は100年以上、最近の技術で外装仕上げをした場合は150年程度まで寿命が延びるというデータも出ています。
原状回復工事-3

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